こんな時間にこんばんは。ゆきのんです
今日は、セッションにタロットリーディング講座にと充実した一日でした。
今週は平日の仕事帰りにセッションも組み込んでいたため、さすがに詰め込みすぎかもなんて思ってたのですが、かえって勘が働いているのか、サクサクと順調にいきました。
先週から今週にかけて、ご縁があった皆さまに感謝です。自分自身にも大きな学びや気づきがあった1週間でした。ありがとうございます
来週末「数秘術講座」の基礎編をするのですが、基礎編というからには「上級編」も存在するのですね。けれど、上級編の認定講師の制度が整っていないとのことで、上級編は私が学ばせていただいたレニ先生へ引き継ぐ予定でした。
ところが、急きょ「上級編」の認定講師講座の開始が決定したとの連絡があったのです
せっかく講座を受けてくれる方がいるからには、全部お伝えしたいと考えていたので、全て自分で受け持てることが嬉しいです先生ありがとうございます
さて、そんな「数秘術講座」、カバラやピュタゴラスなど名前だけは聞いたことがあるかもしれませんね。占星術もそうですが、自分が「生まれた年月日」は自分で選んできているということから、何かしらの意味があると感じている方は多いのではないでしょうか?
私はずっとそう感じていました
「占い」といった言葉では計り知れないものを感じていたのです。
実際にやってみると占星術以上に現実的に役立つと実感したのは、この「数秘術」なのです。
自分の持っている数字を生年月日、そして生まれた時の名前から割り出して、その数字の意味を見てみると・・・・
自分の魂の願い、そして自分の持っている資質、自分の課題や目的まで見えてくるのです。
これは、その結果の数字に振り回されるということでなくいわば「自分の魂の地図」「人生の地図」のヒントのようなもの。
どう活用するかはもちろん自分次第なのです
もちろん、セッションで私がその人の数の意味を紐解いてお伝えすることはできるのですが、自分で数を割り出し、その意味を読み解くことで、より一層理解もできますし、何よりこんな風に使命を決めてきた自分をたたえたくなるのです
では、これを現実的につかうってどうするの?
それには自分が持っている数字のエネルギー、イメージを知ることです。
また、数秘術には「9年周期」のバイオリズムがあるので、その運命の波を知ることにより、その時に適した行動をすることで、ものごとがスムーズに進んだり、停滞したりするのです。
知っていれば、その年の行動指針も立てやすいってことになりますよね。
また数秘術から自分の特性を見ることで「自覚していなかった奥底の自分」を知ることができるのも、自分の魂と繋がる手段として有効です。
魂と繋がれば、直感で生きることに不安や怖れがなくなるので、もっと自分を信頼し、愛することができることに繋がると思うのです。
「自分を理解する深い旅」となる数秘術講座、29日は広めの会場を借りれましたので、あと2名受け付けたいと思います。
ピンときましたらどうぞ詳細はこちら
お問合せはyukinon.bun★gmail.com ★を@にかえてくださいね。