数秘術、誕生数について。

 

 

 

 

 

 

 



数秘術、誕生数、呼び名は少し変わりますが、今日リンクした数秘術、色々計算式あるようなので私の方法と考えを

①ひとつめの計算方法★私はこれでだしてます。
私の場合、西暦の生年月日が1972年8月15日なので
1+9+7+2+8+1+5=33
⇒3+3=6
通常は、一桁まで出すので、6なのですが、「11」「22」「33」はマスターナンバー。
そのため、私の誕生数は33となります。6も参考にはします(^_^;)
これがひとつめ。

②ふたつめの計算方法
年の数字をたします。
1+9+7+2=19 ⇒1+9=10⇒1+0⇒1
月の数字は8
日の数字をたすと
1+5=6
年の数字+月の数字+日の数字
1+8+6=15
⇒1+5=6
ふたつめの計算方法では、私の誕生数は6

③みっつめの計算方法
年と月と日をはじめに足します。
1972+8+15=1995
⇒1+9+9+5=24⇒2+4=6
みっつめの計算でも、私の誕生数は6ということになります。

私が採用しているのは①の方法ですが、②③も間違いではないとおもってます。
今日、初めて教えてもらった計算式はまた別の計算方法。ただ、これでだすと、混乱しそうなので記載は避けますが、他にも計算方法があると知り勉強になりました。

マスターナンバーについてはゾロ目である「11」「22」「33」はよく知られてるし資料があるのですが、44までが、肉体を持つものが持っていると言われているので、これを採用しています。
最終的には、自分がしっくりくるなら、それが自分にとって、使いやすい、つまりは「正解」というやつなのかなぁと。
星読みも、手読みも、数秘術もあくまでツール。ツール、そう道具なんですよね。道具ってことは、使いようなわけで。

いつも、手読みや星読みするときにもどう使うかを意識できるようにお話しております。なので、メールでのやり取りも2往復ほど質問を受け付けていたりしています。
キーワードとかアドバイスを受け取ることで、心のあり方がよい方向に変わったら、現実世界にもいきてくるのではないかなぁ。そうなることを祈ってます。

さて、長くなりましたが、今月は新月(日食)、満月(月食)と続くので、その流れから星読みします。
普段も内容に合わせて数秘術、誕生数も見ながら読んでいるのですが、ご希望の方にはじっくり数秘でも読みときます。(´ー`)

私は特に占い師を目指しているわけでなく、今の自分が使える道具がこれというだけ。
縁があり、必要な方に、必要な言葉が届くといいなぁ~