数秘術☆カルマナンバー13日、14日、16日、19日生まれ

昨日に引き続き、数秘術ネタを。

ゆきのんです。

画像はぱくたそさんよりお借りしました音譜

 

数秘術のカルマナンバーについて。。。。。

カルマって言葉、どうも苦手です真顔

そのままだと”業”と解釈するので、なんだかネガティブなイメージがありますが、私は占星術同様

過去の人生でやりのこした、宿題のようなものというのが一番しっくりくるなぁと思っています。

そのままですと、宿題?課題ナンバーみたいなイメージでしょうか。

とはいえ、その内容は人によりさまざまで、なかには内容そのものが”人生の目的・目標”だったりすることもあります。

そういう点では、カルマがない人なんていないのだから、そんなにフォーカスしなくてもよい気はしますよね。

 

でも、でも、

なかには特に意識が必要、注目が必要な人もいます。

それは、誕生日にカルマンナンバーを選んで生まれてきた方たちです。

13日、14日、16日、19日生まれの方ですね。

 

カルマナンバーを持つ方たちは、持たない人とどう違うのかというと。。。

「13日、14日、16日、19日生まれ」以外の方は、まず誕生数の実現に向かえるわけですが

「13日、14日、16日、19生まれ」の方は、まず、この宿題、課題をやらないといけないのです。

そうすることで、人よりも多く、目的や目標を達成できる利点があるわけですが、早い段階でそれに気づけるかどうかも重要に思えます。

 

そういう意味ではマスターナンバーにも同じことが言えるような気もしますけど、まずは自分のカルマナンバー

自分が選んできた課題が何かを知ること、が何かしら道を進む指針になります。

 

肝心の各カルマナンバーの意味といいますか、解釈はまた今度デレデレ

 

明日は仕事おさめです。

ここにきて、仕事もセッションもバタバタとしております。

なんとか、明日おさめたいなぁ真顔