今日はこれから対面の手よみのセッション
お気に入りのカフェでリラックスしながら、事前にいただいた生年月日から星をよみ、数秘術を参考にしながら、お客さまに手渡す「道具」を選んでいます。
手よみも星よみも、「当たる当たらない」とか「信じる、信じない」とか、そこに注目するでなくどう「使うか」がキーとなります
たとえばそれは「ミシン」かもしれないし「針」かもしれません。
手でチクチクと裁縫するのが好きと思っていても、実はミシンを扱うのがとても上手だったら。ミシンが大好きだったけれど、ふと手縫いしてみたら、細かい細工を施すのがすごくうまかったら。
そんなふうに自分の「可能性」を見つけることができたら、今度はそれを使ってみる。
そうして、使い、行動してみること。
手よみや星よみを上手に使い、活かすこと。
これまで鑑定してきたなかで、それが出来ている人は、目指すもの、行きたい場所へ行くことができているように感じています☆彡
今日もその人が幸せになれるよう、最高最善によませていただきます