扉にカギはかかってない。

 

いわゆる「数秘術」では「33」のマスターナンバーをもつ私。

これまでの困難や生き辛さというものは、ほんとうに半端ないものでしたショック

この生き辛さ感はどこからくるのだろうかと、最近気づいたことがあります。

 

アニマルコミュニケーションはじめ、手よみ、星よみ、数秘術、それぞれを行うときに共通することがあるのですが、それは、「ガイド」とつながり、クライアントさんの意向を確認すること。

なんです。

私は昨年、シータヒーリングを学びプラクティショナーになったのですが、実はそれ以前から、ガイドからのメッセージを受け取っていたのだなぁということが今になりわかりました。

 

生き辛さを感じていたのは、実はここに原因があったのですねあせる

人の想念を無意識に受け取り、+ガイドからのメッセージを受け取り、頭で考えていることと、感情が本当にコントロールできなくって苦しみました。

例えば、言葉では「親切」に話してくれているのに、私はだんだん責められているようなつらい気持ちになってしまったり。

「あ、この人、本当はそう思ってないだろうなぁ」というのがわかることって誰でもありますよね。それが日常的にあるという感じです。

なので、それを意識的にブロックしたり、逆手にとり、クライアントさんの本当に求めているものをすくいあげたりして、今のお仕事にいかしております。

 

なんだか、話がそれましたがガーン

今はアニマルコミュニケーションをはじめて、オンオフの切り替えがとても楽にできるようになりました。

高次元からメッセージというと、スピリチュアルすぎて汗一気にハードルが高くなる気がするのですが、その人の無意識にある思いや、もともともっている人生の目的や、天職などを確認することで、人生をよりよく楽しむためのアイデアを一緒に探せたらいいなと思いやっております。

タイトルの「扉にカギはかかってない」は私が、ガイドからずーっと言われ続けていたことで、開けるのも、そのまま扉をながめて閉じこもっているのも私次第なのだと、何年もむきあってきたことのひとつです。

ですが、これは私だけではなく、クライアントさんの多くも扉の前で思い悩んだり、開けかけてまた戻ったりとしているのだなぁと。

それができるセッションメニューをまたあらたに考えていますので、お待ちくださいね☆彡