”数秘術、誕生数について。” 再び

数秘術も扱ってますよ得意げ たまよみ人のゆきのんです。

数秘術を読むって、誕生日から出した数字を読むこと。なかなかいい呼び名が思いつかない。。。それはさておき。

以前、数秘術の計算方法、決定方法について書きましたキラキラ
私が命術で扱っているのは「占星術」と「数秘術」です。

星よみだけでなく、どうして数秘術を扱っているのかというと、私の「占い」に懐疑的だったことから話さなければならないので今日は割愛しますねウインク

 

そして数秘術で採用している方法を紹介したいと思います。

まず「正確な誕生年月日」を確認しますビックリマークこれ重要ですよ~

 

例として私の場合「1972年8月15日」終戦記念日なのです。って余計ですなねー

まず、各数字をバラバラにして合計していきます。0もね☆彡

1+9+7+20+8+1+5=33 ここで出した数字が一般的にいう誕生数(ソウルナンバー)ですね。

上でだした二桁の数字をもう一度足して最終的な合計をだします!

3+3=6

これでだした数字をもとにメッセージを読んでいきます。

私の場合は 33/6 となりますビックリマーク

左の数字、右の数字、両方を見て、その性質、人生の課題、ターニングポイントを読んでおります。

一般的には、右の一桁の数字のほうが人生には強い影響を与えると言われていますので、この計算方法では、必ず一桁になるまで算出します。

この一桁の数字右側の数字を基本数(運命数)、左の二桁の数字を課題数として取り扱います。

基本数(6)は私がこの世に生まれた理由や目的を表し、課題数にはその目的を果たすために必要な障害ということになります。

ちょっと難しくなってきましたかねショック!

要約してみますと。。。この誕生数でわかるのは

・人生の目的

・基本数の持つエネルギー(人生の旅でもっている持ち物ととらえています)

・課題と障害

 

星よみとは読む角度が違うので、あわせてみてみると、より深く自分のことを理解できるツールになるのかなぁと思います。

自分の生き方に悩んだり、岐路に立った時に役立つことが多い数秘術

こちら、星よみに+したり、手よみ+したりできるので、興味があればお問い合わせくださいねニコニコ 

今日もお読みいただいてありがとうございます♡