自分を思い出す箱根旅 ”その1”

週末、お休みをいただいてパートナーのまこさんと箱根旅にいってきましたにやり

まこさんが節目の誕生日ということもあり、私が全プランを色々検討し、手配しました。

自然の中を散策し、龍神さまとのご縁もあり”箱根芦ノ湖”に決定音譜

 

箱根湯本からバスで畑宿へ移動、ここから須雲川自然探勝歩道にはいり、県道・町道部分を渡りながら歩きました~

途中、すっごく美味しい甘酒を茶屋でいただきつつ箱根旧街道

箱根旧街道
箱根旧街道は江戸時代の箱根越えの道で、通称「箱根ハ里」で知られる天下の難所でした。この急坂の多い山道は江戸時代初期、幕府の官道として整備されましたが、すねまでつかる泥道のため当時では近代的な石畳道を完成させました。そして今なお残る石畳には、往時の旅人の苦悩と喜びが偲ばれます。(国指定史跡)”

昔の人は健脚だったのね。石畳を歩くのはなかなか難儀しました。

この辺の工程は、ハイキングメモとしてまた後日まとめたいなぁニコ

 

 

森林浴しながらのウォーキングを得て、元箱根へ

そこから旧箱根の関所、杉街道を経て、芦ノ湖

ここから遊覧船でお宿へ向かいました音譜

 

お祝いということもあり今回のお宿は”ザ・プリンス箱根芦ノ湖”ですにやり

レイクサイドのホテルを選んで大正解でしたアップ2日間ともお天気がよかったので最高でした。

おもてなしもパーフェクト、色々気遣ってもらい気持ちよくすごすことができましたよ~

3時間強ハイキングしてきたので、汗びっしょりあせる

チェックイン後は温泉で汗を流し、庭園を散策しました。

 

私、海は苦手なのですが、湖、川、山は大好きラブラブ 一度は来てみたかった芦ノ湖、もうずーっと眺めてられるのです。

この日も太陽が山に沈むまで湖面を眺めておりました。

キラキラ反射も綺麗ですね~
余談ですが・・・
このような光写真をアップすると”不思議な何か”が写ってますとメッセージ頂くことがありますほっこり

こういうの撮ってみたいけど、これは”能力”がないとダメですか?とも

いえいえ、実はこれ撮ろうと思えば誰でも撮れます!

絞ればいいだけなんですけど、カメラの機能を知っていれば撮れますし、デジカメならオートで撮れば、撮れるんじゃないかなぁ~

この話はまた今度音譜

 

そして、日が暮れると、急に涼しくなりました。

自分の中にある、自分の想いや気づかなかったことが次々湧いてくるのは自然の中に身を置くと実感します。

都会では鈍感になっている、自分の本能というか野生?的勘が働くというか。

なので、定期的に山へ行ったり、森へ行ったりする時間は、あらためて大事だなぁと思いました。

今、私の継続サポートを受けてるメンバーの皆さんとは、こういうハイキングにも行きたいなぁと思って計画中ですビックリマーク

私自身、こういうイベントが好きなのでワクワクアップ早く案内したいなぁ~

 

まずはその1でした。

続きはまた!

今日もお読み頂きありがとうございました。